葛飾区サッカー協会オフィシャルサイト

葛飾区サッカー協会のオフィシャルサイトです。
最新情報、試合情報などを配信していきます。

2011年04月

2011年04月18日

 先月11日の東日本大震災後、東京電力管内では、電力需給が厳しい状況にあり、計画停電の実施のほか、企業、国民への節電の協力が呼びかけられ、総合スポーツセンター体育館を含む体育施設で、電力需給の逼迫する夕方以降の営業を、当面の間休止しておりました。
 しかし、今般、いくぶん電力需給が落ち着き、体育施設の夜間利用再開の要望も増えてきたとのことで、施設を利用する区民の皆様に対して、区災害対策本部会による前年比-30%節電に配慮した上での正常化方針の決定を踏まえ、下記のとおり今後の施設利用対応をするこことなりました。
 なお、今後も電力需給状況の変化により利用休止をすることもありますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。

1施設名
 (1)総合スポーツセンター体育館・エイトホール及び水元体育館
    平成23年4月28日(木)から、6月末(予定)まで休館日以外
    夜間利用を再開

 (2)野球場・陸上競技場・テニスコート(夜間照明装置のある)の屋外施設
    平成23年4月29日(金・祝)から、6月末まで
    土・日・祝日のみ夜間利用再開 (平日夜間は引き続き休止します)

平成23年度葛飾区サッカー連盟理事総会が平成23年4月17日、葛飾区総合スポーツセンター 温水プール2階・会議室にて開催され、事業報告・決算、事業計画・予算等が承認されました。

2011年04月15日

平成23年3月22日
日本赤十字社 東北関東大震災義援金に

葛飾区サッカー連盟 少年部

葛飾とらさん杯サッカー大会実行委員会として50万円 寄付いたしました。



平成23年4月13日

葛飾区サッカー連盟本部 : 6万円 

葛飾区サッカー連盟 壮年部 : 19万円

財団法人日本サッカー協会 

東北地方太平洋沖地震等義援金口座に振り込みいたしました。



2011年04月05日

この度の東日本大震災により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。




東日本大震災義援金の募集について
葛飾区サッカー連盟 理事長 松村 龍雄

1.趣旨
墨東五区サッカー連盟、協会では「五区協調事業」として東日本大震災により被災された方々にお見舞い金として寄せられる義援金を募集します。

2.義援金の名称
「東日本大震災墨東五区サッカー義援金」

3.義援金の使い方
寄せられた義援金は全額「財団法人日本サッカー協会:東北地方太平洋沖地震等義援金」寄付します。義援金は全額、日本赤十字社に送られ、被災者の援助、復興支援の資金等として使われます。

4.募集の方法
五区で取りまとめはせず、各区単位、方法で募集します。
葛飾区においては、各部・各委員会などで集めた場合、本間事務局長と連絡を取り、まとめて送金するように手配ください。
個人で義援される方はお手数でも直接、日本サッカー協会の口座にお振り込みください。

財団法人 日本サッカー協会 東北地方太平洋沖地震等義援金受付について
http://www.jfa.or.jp/jfa/topics/2011/47.html

5.告知及び状況報告の方法
各部・委員会等で取りまとめた義援金は 内容を連盟HPにて告知いたします。
また、個人で送金された方で、下記「義援金報告受付」のアドレスまで連絡いただいた方は金額、所属部、お名前を実名にて告知させていただきます。コメントも寄せていただければ幸いです。

「義援金報告受付」 E‐mail:gien_katsushika@yahoo.co.jp

6.受付期間
2011年4月6日(水)から2011年6月30日まで。
募金状況により期間を延長する場合もあります。

7.
義援金取扱口座
(送金先)
三菱東京UFJ銀行(0005) 渋谷支店(135) 普通預金 口座番号0285814
財団法人日本サッカー協会 東北地方太平洋沖地震等義援金口


ご挨拶
 この度、川本前会長のご勇退を受け平成27年度総会におきまして会長に就任いたしました石川でございます。
葛飾区サッカー協会は1962年(昭和37年)に設立されました。この伝統ある組織の会長という大役をお引き受けすることになり、改めてその責任の重さを痛感しております。微力ではありますがこの重責を全うするため関係各位の一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
 川本前会長は1979年(昭和54年)にご着任以来35年の長きにわたり本協会の発展の為に、実に様々なご尽力を続けてこられました。今後は名誉会長として温かいご指導・ご支援をお願い申し上げる次第であります。
 現在、生活の多様化が進みスポーツ人口の減少傾向のなかで生涯スポーツの振興、健康体力作り、運動機能の強化などの要望も多岐に渡っています。一方、行政においてもその財政が厳しくなっている中で事業の見直しが進み公共施設の運営でも改革が求められておりますが、サッカー環境の充実という観点から天然芝・人口芝・照明設備などの整備拡大の促進を関係機関に働きかけ続けていきたいと思います。またサッカーファミリーの底辺拡大を推進し組織体制の強化に努めてまいります。
 やらなければならないことは山ほどありますが、初心を忘れず目的を見失わずサッカーを愛する皆様と手を携えて歩んでいきたいと思います。このことがサッカーを通じて人と人の絆を強め社会に貢献する活動に繋がるものと確信しております。ひきつづき力強いお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。

葛飾区サッカー協会 会長 石川 一郎
葛飾区サッカー協会オフィシャルスポンサー
バナー
記事検索
グランド使用状況
グランド使用状況はこちらへ